
山梨県市川三郷町の自然農ファーム。
一本手植えの古代米、季節のベリー、田植えや稲刈りの農業体験。
古代米栽培
自然農の川口農法を用いて不耕起で古代米を栽培しています。苗床は田んぼにつくり、田植えは一本ずつ手で植え、収穫後ははぜかけをして天日干しします。栽培品種:奥の紫(黒米うるち)・ベニロマン(赤米うるち)・ヒエリ(香り米うるち)・朝紫(黒米もち)・緑米(もち)ベリー栽培
無農薬・無化学肥料で各種ベリーを栽培しています。栽培品種:
ブルーベリー モンゴメリ、クライマックス、オースティン、ピンクレディ
ブラックベリー トリプルクラウンハンズオンファーム(農業体験)
田植えや稲刈りの農業体験を行なっています。また藁を使った藁細工のワークショップも行っています。開催日はSNSでお知らせします。
メンバー
甲府盆地と八ヶ岳を見渡す山の中腹で、4人家族で先代から受け継いだ田畑を使い、ひとにも環境にもやさしいやり方で食べものを作っています。

オサム
米作り担当。会社を退職後に自然農で農業を始める。「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵とせず」を提唱する川口自然農を実践している。イシハラ屋の農業の土台をつくる。趣味は読書。

ヨウコ
農家で育ちながらも農業を始めたのは夫の退職後から。田植え前の苗を取り分ける作業「苗取り」が得意。趣味は季節の野草を使った野草茶作り。

ポール
ベリー担当。ポテトファームで育ったオーストラリア人。日本在住20年。パーマカルチャーやノーディグ栽培(不耕起栽培)を学びベリー栽培だけでなく野菜栽培、養鶏にて実践中。趣味はランニング。

ユウキ
田舎が嫌いで実家を出たものの20年後に日本の田舎暮らしを求めて戻ってくる。畑では食べ物より染めれるものを植えている。趣味は草木染と機織り。
オンラインショップ
ただいま準備中です。オンラインショップでの新米販売開始予定は11月中旬です。
お問い合わせ
古代米栽培ホームへ · ファームブログ自然農の川口農法を用いて不耕起で古代米を栽培しています。基本的には、収穫するお米以外は田んぼから「何も持ち出さず、何も持ちこまない」やり方です。イシハラ屋のお米作りの特徴
田んぼは不耕起で苗床は田んぼに作ります。
田植えは苗取りをした苗を一本づつ手で植えています。
田んぼの草おさえに米ぬかを使います。
収穫はバインダーと鎌を使い、はぜかけをし2週間ほど天日干します。栽培品種
奥の紫(黒米うるち)
ベニロマン(赤米うるち)
ヒエリ(香り米うるち)
朝紫(黒米もち)
緑米(もち)田んぼの様子
ファームブログホームへ · 古代米栽培2024年10月6日
2024年オーストラリア旅行記 ②2024年9月21日
2024年オーストラリア旅行記 ①2024年9月21日 · English
Travel Diary February 2024: Visiting Permaculture farms and gardens in Australia
2024年オーストラリア旅行記 ①2024年9月21日ブログ一覧へ · ホームへ
へップパーン・スプリングス デビットのガーデンツアー
ユウキと私は2024年2月にオーストラリアを訪れました。この旅行は私たちにとって非常に興味深いものでした。なぜなら、パーマカルチャーを本格的に学び実践し始めてから初めてのオーストラリアへの旅だったからです。コロナ禍の時期にオンラインで世界のさまざまな地域で多くの人々がパーマカルチャーの原則を用いて生活環境を改善する様子を見てきました。自分たちの庭で食べ物を育て、居住空間をより環境に適したものに改善し、その際に直面する問題を知りそれを克服している様子を見てきました。パーマカルチャーの原則が実際の生活においてどのように組み合わさるのか、長年パーマカルチャーを実践している人々の技術をどのように私たちが応用できるのかを知りたいと思っていました。この5年ぶりになるオーストラリアへの旅行のテーマはパーマカルチャーの実践を見ることでした。特に、私自身デビット・ホルムグレン主催のパーマカルチャーデザインコース(PDC)をこの旅行のすぐ後から始める予定だったため、直接デビッドとパートナーのスー・デネットにお会いすることをまず優先しました。私たちはメリオドーラのデビッドとスーの家と庭のツアーから始められるように旅行の日程を組みました。彼らは20年以上にわたり、毎月第一日曜日にこのツアーを開催しています。彼らの家はメルボルン空港から車で約2時間の小さな田舎町、ヘプバーン・スプリングスの端に位置しています。ユウキと私は2004年からメルボルンで約5年間一緒に生活していて、休暇の度にヘプバーン・スプリングスから車で10分のデイルズフォードに滞在していました。当時はパーマカルチャーについてはほとんど知りませんでしたが、デイルズフォード地域にはいつも魅力を感じていました。美味しいコーヒーショップや当時は珍しかった天然酵母のパン屋があり、地元の野菜が買えるファーマーズマーケットが開催されています。デイルズフォードではホリデー用の一軒家を借りることが容易にできるため、素敵にリノベーションされた古い家に宿泊できて、当時メルボルンの私たちの家をどのようにリノベーションするかのアイデアも得られました。私たちの良く知る地域にデビットの家があったことが旅の準備の段階で驚きでした。日本からメルボルンに到着しそのままレンタカーでデイルズフォードに向かいました。最初のディナーはデイルズフォードのメインストリートにあるパブで大きなチキン・パルミジャーナとサラダ、チップスを楽しみました。そこから数分のホテル・フランゴスに宿泊しました。宿泊先にはレストランとカフェが1階にあり、2階にはバスルーム付きの部屋がありました。宿泊費にカフェでの朝食が含まれていましたが、朝食メニューは非常に多くの選択肢があり、うれしいことにメニューから好きなものを選べるとのことでした。私は天然酵母パンのトーストに卵、ベーコン、トマト、マッシュルーム、サラダ、カプチーノを注文しました。お腹がいっぱいになり、昼食はほとんど必要ありませんでした。
朝食の後に、デビッドとスーの家、メリオドーラに向かい、家と庭のツアーに参加しました。彼らの家は町のすぐ近くにあります。家のドライブウェイに到着すると、デビッドが裸足で出迎えてくれました。その後、彼は自分とスーが可能な限り裸足で過ごすことを意識していると教えてくれました。これは裸足でいることがもたらす多くの利点があるからです。家と庭のツアーには合計20人の参加者がいて、午前中に家のツアー、午後に庭のツアーが行われました。スーは午前中のセッションと午後のセッションの両方で、庭でとれたフルーツを使った美味しいケーキと冷たい飲み物を提供してくれました。ツアーの始めにデビッドは1980年代初頭に家族の家を探す旅について語りました。彼は、パーマカルチャーのコンサルティングビジネスを始めたばかりで、クライアントに近い場所に住むことができると考え、ヘプバーン・スプリングスに住むことを選びました。最初は家をリノベーションして住むつもりでしたが、見た家の多くが北を向いておらず、冬の日差しを最大限に利用できないことに気づきました。ヘプバーン・スプリングスは冬が非常に寒い地域であるため、最終的には土地を購入し、そこに家を建てることに決めました。40年前のその土地が何もない土地で、白紙のキャンバスのようだった写真を見るのは非常に驚くべきことで、今日の美しい家と周囲の豊かな植生と比較するのは興味深いことでした。デビッドは、家を建てる際にどの材料や技術を使うかについての意思決定のプロセスを説明してくれました。デビッドとスーは、家を建てるために掘り出した土や粘土を使って泥レンガを作ることを選びました。木材は、製材所で働く友人の協力を得て、地元で調達しました。
家の北側には温室があり、温室の外にはブドウの木があるパーゴラがあります。このブドウの木は、夏の暑い日差しを遮り、冬と春には葉を落とした後に日光を温室に入りやすくします。その結果、家の北側になるキッチン、ダイニングルーム、リビングルームを暖めます。家の北向きの壁は温室の上に伸びており、その壁の上部にある窓から低い冬の日差しが入り、前の部屋の反対側の泥レンガの壁を暖めます。
私たちが訪れたのは2月初旬で、オーストラリアでは最も暑い時期で外の気温は36度でした。それにもかかわらず、キッチンとリビングルームの泥レンガの床と壁はとても涼しく、温室の外にある豊かなブドウの木のおかげで完全に日差しから保護されていました。エアコンや電気ファンは使用しておらず、それが必要なかったのです。デビッドの説明で印象に残っているのは、家の快適さと便利さのおかげで、彼らは家で食材を育てたり、調理したり、保存したり、またホームオフィスで働いたりするために多くの時間を過ごせるということです。また、庭に出たり、長い散歩に行く機会も多くあります。一方で、典型的な家庭では大人は、オフィスに仕事のために運転して向かい、別のビル(レストランやカフェなど)に食事に行き、さらにジムのような別の建物で運動する必要があるかもしれません。これにより、多くのエネルギーが、人々が一つの建物から別の建物へと移動するために、空いている時間が多い都市の無数の建物を作ることに費やされますが、自分の家は1日の多くの時間は空いていて使用されていないという結果になります。さらに彼らはこの建物の材料を身近に手に入るものを使用したため、メンテナンスも自分たちでできます。スーはリビングルームの床にある泥レンガを修理中であることを話しました。泥レンガは、粘土、水、牛の糞を混ぜて作られていたツアーの前日にそれを修復したことを説明してくれました。スーはデビッドが毎朝目覚めるとすぐに火を入れるキッチン用の薪ストーブを見せてくれました。これは料理のための主要な熱源です。ストーブの煙突は建物の外に延びており、夏にキッチンが暑くなるのを防ぎます。ストーブは料理をできるだけ効率的にするよう設計されています。非常に暑い日には薪ストーブの代わりに使う小さなガスバーナーも持っています。彼らが庭で生産する大量の食材の量に対して、非常に小さな冷蔵庫を持っています。通常冷蔵庫に入る食材の多くは、クールキャビネットに保存されています。クールキャビネットは、床から天井までの普通の見た目のキャビネットで、ワイヤーの引き出しがあります。床には通気口があり、外から家の下を通るシャフトを通じて冷却された空気が通ります。クールキャビネットの中には卵や大量の野菜が入っていました。昼食の後、庭とその周辺のツアーでした。スーとデビッドは家の敷地内の庭で何トンもの果物と野菜を生産しています。家の前には野菜畑があり、そのほかの敷地の大部分は果樹が広がっています。イチジク、リンゴ、プラム、クルミ、クリ、フェイジョアの木などたくさんの種類があります。デビッドは果樹の生産性を向上させるための努力や、果物をついばむオーストラリア特有の鳥コカトゥーやギャラに対処する方法について話しました。鳥の被害を防ぐためにネットを使っています。丁度いくつかのプラムが木で熟していて、デビッドの勧めで、私たちは皆でジューシーな果物を摘んで食べることができました。
敷地のデザインの一環としてデビッドの家以外に2つの住宅が建てられ、そこに暮らす人々も敷地内の庭や農作業の手伝いをしています。敷地の端には小川が流れており、デビッドとスーはこの敷地を手に入れてから土地の管理に力を入れ、良好な状態を保つことに注力してきました。150年前はこの地域はゴールドラッシュで栄え多くの入植者が家を建て生活をしていました。当時畑を囲うのに利用されたのは棘のあるブラックベリーの木で羊が逃げるのを防ぐのに有用でした。デビットの敷地の前のオーナーもブラックベリーの木を植え長年放置された結果、彼らがこの敷地を手に入れた時にはブラックベリーが手に負えないほどに広がっていたそうです。ここ数十年、デビッドとスーは、ヤギを使ってブラックベリーの木を食べさせ、このエリアを維持しています。ブラックベリーを絶やすために多大な労力が必要だったようですが、今では小川のそばを歩くにはとてもリラックスできる平和な場所です。庭を長い時間歩いた後、私たちは家に戻り、スーが私たちにお茶とケーキを出してくれ、全員でお別れの挨拶をしました。参加者の一人が、私の日本のパーマカルチャーコースの友人ソータと友達であることがわかり、嬉しい偶然の出来事がありました。パーマカルチャーを実践している人々は他のパーマカルチャーを実践している人々に非常に興味があると思いますし、いつかお互いに会うことになると思います。
#オーストラリア旅行記#へップパーン・スプリングス#デビッド・ホルムグレン#パーマカルチャー
2024年オーストラリア旅行記 ②2024年10月6日ブログ一覧へ · ホームへ
デイルズフォードに滞在している間、最初の数日は気温が36度でしたが、その後はずっと涼しく30度を下回っていました。デイルズフォードは標高600メートルを少し超える場所にあるため、この数日間の気温差はかなり感じられ、夜は非常に肌寒くなることがあります。冬の日本から暖かい服をいくつか持っていったのは幸運でした。私たちは美しく改装された家に宿泊しましたが、家の周りは木が生い茂っていて日中は日陰で、夜は暖炉に火をつけました。
デイビッドのホーム&ガーデンツアーの翌日、私たちはラべンデュラ(lavendula)を訪れました。ラベンデュラは、100年以上前にこの地域に移住したスイス系イタリア人によって設立されたラベンダー農場です。この農場の主なビジネスはラベンダーですが、5ドルの入場料を支払うと、農場内を自由に歩き回り、古いスイス系イタリアの石造りの建物のハウスツアーに参加したり、カフェやレストランで食事をしたり、様々な動物を見ることができます。カフェでは美味しいコーヒーが提供されていて、私たちはチーズや生ハム、オリーブ、サンドライトマトなどの盛り合わせを注文しました。また、ピザを注文してピザ窯で焼いてもらうこともできます。木陰に座り農場を見渡しながらガーデンを歩くガチョウや、あちこちを駆け回るホロホロチョウを眺めるのは楽しいです。エミューやアルパカ、大きな毛むくじゃらの牛もいて、まるで500年前からタイムトラベルしてきたかのようです。ラべンデュラは、一般公開されている農場ビジネスの運営の良い例です。農場全体にはラベンダーのテーマが保たれラベンダー畑が整備され、美しい古いスイス系イタリア様式の建物のひさしではラベンダーの切り花が乾燥されています。また、ショップではさまざまなラベンダー製品が販売されています。入場料はそれだけの価値があり、すべての動物を見たり、農場のカフェで食事を楽しんだりできます。訪問者は農場内のほぼどこでも探索できるため、広大なスペースでは一般公開部分がどこからどこまでで、プライベート部分がどこからかを見極めるのが難しく、リラックスしながらもワクワクする体験ができます。
昼食の後、私たちはデイルズフォードから車で約30分のところにある、ブラックウッドのディガーズクラブ(Digger’s club)のガーデンであるセント・アース(St. Erth Garden)を見に行きました。ディガーズクラブは、1978年に設立したオーストラリア最大のガーデニングクラブ(現在は非営利団体)で、季節ごとに年4回送られるカタログを通じて、会員に種子や苗を配布しています。会員は年間約50ドルを支払い、カタログに載っているすべての種子、苗、その他の製品に割引があり、オーストラリア各地のディガーズクラブガーデンへの入場ができます。取り扱っている種は自然交配の固定種が専門で、カタログには数百年にわたり連続して栽培されてきた多くの種子が含まれています。毎年夏、ディガーズクラブは数十種類の伝統的トマトの試食イベントを開催し、会員はカタログにあるさまざまなトマトの種子を試すことができます。私の母も長年の会員で自宅の家の裏庭で毎年ディガーズクラブから届く種で夏野菜を育てていました。
セント・アースの庭は、150年の歴史を持つ石造りのコテージを中心に美しくデザインされています。ガーデンの入口には、サラダ菜や野菜からナッツや果樹に至るまで、数百種類の苗が並んでいます。店内には、あらゆる種類の野菜の種が数百種類も揃っています。15ドルの入場料を支払うと、ガーデンエリアに入ることができ、そこは色とりどりの花々に囲まれた美しい緑の芝生が広がっています。そこから、異なる種類のガーデンを散策でき、ガーデンの大部分の花や植物はコテージ内のストアで購入することができます。果樹園には棚仕立てのリンゴや梨の木があり、キッチンガーデンには食卓用の野菜が豊富に揃い、低木ガーデンには在来種と低木があり、多様な鳥の生息を促進しています。乾燥ガーデンは地被植物で覆われ、雨水だけで生き延びています。そして、コテージを囲むように多年草の花が咲く花壇があります。毎回このガーデンを歩き回るだけで多くのインスピレーションを受けています。四季折々のこのガーデンの写真が詰まった本を購入したものの、毎回実物を見にここに戻ってきたくなります。その夜、私たちはAirB&Bで見つけた宿泊施設、ヴィレッジ・ドリーミング・パーマカルチャー農場にチェックインするのが楽しみでした。予約をした後、デイビッドとスーの家と庭のツアーで出会った新しい友人が、このファームでWWOOFerとしてボランティアをしたことがあり、オーナーのマラとも親しい友人であることがわかりました。長いドライブウェイを進んで家に着くと、大きな物置の前に車を停め、元気に尻尾を振っているフレンドリーな犬に迎えられました。犬は私たちに従うように促し、ゲストハウスに導いてくれました。
ゲストハウスではホストのマラが待っていました。マラは非常に若くてエネルギーに満ちています。私たちは甘いエルダーベリーの飲み物を飲みながらフルーツレザーをかじり、マラが夫と一緒にこの土地を購入し、2015年から何もない牧草地に母屋と物置、2つの独立したゲストルーム、鶏小屋、大きなキッチンガーデン、新たに植えた果樹をもつファームを作り上げ、豊富な水を確保するために敷地内に自然なダムを建設した経緯を聞きました。夏の真っ只中のため、母屋の北側には温室が追加され、トマトやその他のハーブ、野菜を乾燥させていました。冬の間、この温室は春の野菜を早く育てるための大きな温かさの源となり、雨の日や曇りの日には洗濯物を乾かすのにも使えるとのことです。家の東側には、大きなブドウの木で一方が保護された屋根の下に広いスペースがあり、そこは彼女の屋外キッチンとして使われており、料理教室を開いたり、自家製のピザ窯で大人数の料理を作ったりすることができます。鶏小屋は野菜畑の近くにあり、キツネから鶏を守るためにしっかりと囲まれています。マラは、葉や他の有機物を鶏の糞と混ぜて堆肥の層を作るディープコンポストシステムを採用していると教えてくれました。この堆肥は後に庭の肥料として使うことができます。鶏たちは、頭上に成長するカボチャのつるから十分な日陰を得ていました。家からあまり遠くない牧草地では、何頭かのヤギを飼っていて、近くまで歩いて見に行くことができました。また、時々私たちに向かって鳴き声を上げたり、犬やヤギに向かって鳴いたりするガチョウも見かけました。このファームは楽しい滞在場所で、マラと彼女の夫は短期間でパーマカルチャー農場とゲストハウスを立ち上げる素晴らしい仕事をしたことがわかり刺激を受けました。成長した木々や確立されたシステムがたくさんあるデイビッドとスーのガーデンを見学後、パーマカルチャースタイルの開発の初期段階にあるファームに滞在することは興味深い経験でした。植えた木々が成長し、空いているスペースが徐々に埋まっていく5年後か10年後にまたここに戻ってくるのが楽しみです。
Travel Diary February 2024: Visiting Permaculture farms and gardens in Australia2024年9月21日Back to farm blog · Home
Yuuki and I took a special trip to Australia in February 2024. This trip held special significance as it was our first visit since we began our exploration of permaculture. We had seen countless examples online of how people used permaculture principles to enhance their lives and tackle common challenges in growing food and enjoying their living spaces. Eager to witness these concepts in action, we sought to learn from seasoned practitioners in the land where permaculture began.Our adventure kicked off with a tour of David Holmgren and Su Dennett’s home and garden, a monthly tradition they've upheld for over twenty years. Located in Hepburn Springs, just a two-hour drive from Melbourne Airport, this charming country town was familiar to us—Yuuki and I had lived in Melbourne for five years and often visited the area, captivated by its vibrant coffee culture and beautiful farmers' markets.We stayed at Hotel Frangos on Daylesford’s main street, where the atmosphere was cozy and inviting. Our first night included a delicious chicken parmigiana at the Royal Daylesford Hotel, followed by a surprising breakfast experience. We were able to select anything from the cafe's extensive menu as part of our accommodation package. I had eggs, bacon, tomatoes, mushrooms on sourdough toast, and a frothy cappuccino—enough to keep me satisfied until dinner.After breakfast on day 2, we arrived at Melliodora, David and Su’s remarkable home. As we approached, David greeted us barefoot—something they both feel is an important part of their lifestyle. The tour had twenty participants, with the morning focused on the house and the afternoon dedicated to the garden. Su treated us to delightful snacks and refreshing drinks, setting a welcoming tone for our visit.David shared his journey of finding a family home in the early 1980s, ultimately choosing Hepburn Springs for its proximity to clients for his budding permaculture consulting business. Originally planning to renovate an existing house, he found most homes poorly oriented for winter sun. Instead, he purchased land and built his dream home from mud-brick made from local soil and clay, with timber sourced from a nearby sawmill.The design is stunning—particularly the greenhouse on the northern side, shaded by a pergola draped with grapevines. In summer, the vines block out harsh sunlight, while in winter, denuded of all leaves, they allow the sun to warm the greenhouse, which in turn warms the living spaces. Even on a scorching 36-degree day, the mud-brick floors and walls remained cool, showcasing the brilliance of their design. They didn’t need air conditioning or even a fan!David noted how their comfortable home enables them to spend significant time growing, preparing, and preserving food, unlike typical families who often commute to work and dine in separate locations. This leads to a lot of energy wasted on vacant buildings while homes sit empty.Thanks to their thoughtful design, maintenance is minimal. Su demonstrated a simple repair of a mud brick on their floor, using a mix of clay, water, and cow dung—materials they readily had at hand.One highlight was their wood stove, which David lights every morning so that they can do their cooking. The chimney extends outside the kitchen wall to keep the kitchen cool in summer, and they also have a small gas burner for particularly hot days.Despite the abundance of food they produce, Su and David have a surprisingly small fridge. Much of their food is stored in a "cool cupboard" that cleverly uses a vent to draw in cool air from outside, keeping vegetables and eggs fresh.After a hearty lunch, we set out to explore the garden, where David and Su produce tons of fruits and vegetables. They have an impressive variety of fruit trees, including feijoas, figs, and apples. David was very knowledgeable about the changes in the wildlife populations due to the impact of monoculture farming, which has brought many cockatoos and galahs to his area of Victoria, where there previously were none. This means he must use nets to keep the cockatoos and galahs at bay. With his encouragement, we picked and tasted ripe plums, savoring their sweetness.Melliodora also includes two additional residences, occupied by tenants who assist with gardening and farm chores. David and Su are dedicated to rehabilitating the creek that runs along their property, turning what was once a thorny blackberry thicket into a serene walking area, with help from their goats, which help manage the invasive plants.After our long, refreshing walk, we returned to the house for tea and cake. As we said our goodbyes, I discovered a fellow participant was friends with my friend Sota from my permaculture course in Japan—what a happy coincidence! It seems the permaculture community is truly interconnected, with so many people happy to share their knowledge and experience.To be continued...










































